鎌倉「ぼんぼり祭り」

8 月 9th, 2008

数日前から夏休みをいただき、帰省しています。
私の夏休みは、まず行事準備の手伝いからスタートです。
だれもが童心に帰ることのできる?廊下拭きは、腹筋や足腰の筋肉トレーニングに最適です。

200808082.JPG

無事に行事を済ませ、昨晩、鎌倉にある鶴岡八幡宮の「ぼんぼり祭り」に行ってきました。
家を出発したのが19時半。
ちょっぴり急ぎ足で回ることになりました。

200808088.JPG

最寄の逗子駅まで2.5kmを自転車を走らせます。
日が暮れて涼しくなって来ているとは言え、ペダルをこぐだけでも汗がじわじわと吹き出てきます。

駅に着き、ホームで少し待って増結車両に乗り込みました。
この季節、電車内は天国のようで、吹き出た汗もスーッと引いていきます。

でも、電車を降りるとまた滝のような汗が・・・。
ぼんぼりは、八幡宮に続く段かづらから飾られていて、境内に伸びる橙色灯かりに吸い込まれていくような感じでした。
ゆっくり、ゆっくり、歩みを進めて来ました。

20080808.JPG

画家や書道家、著名人、鎌倉に縁のある方々が描いたぼんぼりは、こんな風に幻想的な空間を作っていました。

200808084.JPG

200808085.JPG

タオルを片手に歩く人の波は、閉演の21時過ぎまで続いていました。
外国人の参拝客も多く、ぼんぼりの前で記念撮影している姿がとても印象的でした。

昨年訪れたぼんぼり祭りでは、夜店が出ていたような記憶があったのですが、今回は、香ばしいソース香りを嗅ぐことも、可愛いキャラクターのお面を見ることも出来ませんでした。

そんな「ぼんぼり祭り」は、今日が最終日です。
最終日の今日は、ぼんぼりを見納めに来られる方で賑わうことでしょう。

200808086.JPG

200808087.JPG

ぼんぼりに描かれているのは、言葉や文字、水彩画や水墨画、さまざまです。
アニメ「こち亀」のぼんぼりを女性が携帯で撮影していました。

この時間は、久しぶりの曇り空、それもどんよりした灰色の雲が広がってきます。
時折雷の音が遠くから聞こえて来ます。

太陽と青空が見えなくなる日は、いつぶりかしら?といった感じなのだそうなので、恵みの雨は欲しいですけれど、「ぼんぼり祭り」が終わるまでは待っていて欲しいような・・・お天気が心配です。

鎌倉の味 鳩サブレー

8 月 4th, 2008

実家から届く故郷便には、いつもこの”鳩サブレー”が入っています。
この夏もまた”鳩サブレー”が他の品物と一緒に届きました。

hatosaburou1.jpg

こちらに来る前までは、”鳩サブレー”は鎌倉土産じゃん!
勤め先も鎌倉、隣町に住んでいるのにわざわざお土産用のお菓子なんて・・・と思っていました。

でも、最近では見慣れていたはずのこの黄色い缶も、昔からずっと変わらない素朴な味も、とっても懐かしく、嬉しく感じるようになりました。

この”鳩サブレー”のお供には、コーヒーやお茶はもちろん違和感なくいただけるのですが、冷たい牛乳が私の一番のオススメです。
栄養満点で大人も小さなお子さんにもぴったりなおやつ♪

そうそう、缶の中には「鳩のつぶやき」という小冊子が入っていて、”鳩サブレー”の歴史が綴られています。
ヒット商品になるまでの道のりをちょこっと勉強してみるのも楽しいかも知れません。

hatosaburou2.jpg

hatosaburou3.jpg

そして、8月10日は「ハトの日」ということで、”鳩サブレー”の豊島屋さんの直営店では、店舗にもよるらしいのですが「ハトの日」にちなんだ特典が設けられているんですよ!!

小麦粉・バター・砂糖と原材料の高騰で作り手さんは大変だとは思いますが、消費者には嬉しいサービスになっています。

私は、一番近い逗子店まで行ってみようかな?なんて思っています。
もちろんチャリで・・・汗ダク覚悟ですな。
今年は日曜日と重なるので、いつも以上に混雑しそうな予感がします。

そんな豊島屋さんの本店がある鎌倉ですが、鎌倉繋がりでもう1つご紹介したいと思います。

JR鎌倉駅東口徒歩10分の場所にある鶴岡八幡宮で「ぼんぼり祭り」が開催されます。
会期は、2008年8月6日(水)~8月9日(土)の4日間。
日没とともに巫女さんが点燈します。

日が沈み、涼しくなった夜道に燈されるぼんぼりは、鎌倉在住の著名人、または鎌倉に縁のある方々、時の人などの揮毫によるものです。
どれも個性的で芸術的、1つ1つ観て歩く楽しみがあります。
幻想的な夜の鎌倉を散策してみませんか?

また、この期間中は、夏越祭(なごしさい)、立秋祭(りっしゅうさい)、実朝祭(さねともさい)の3つの祭典が執り行われます。

源氏池では蓮花も・・・見頃は過ぎてしまったようですが、運が良ければ朝からその凛とした美しい姿を見せてくれることでしょう。

イベント満載の鎌倉は今年も熱い夏を迎えています!!
夏の夜といえば、花火も忘れてはならない一大イベントですよね。
第60回鎌倉花火大会は8月11日(月)に開催される予定です。

鶴岡八幡宮
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
0467-22-0315

MANGIA MANGIA(マンジャマンジャ)で

7 月 19th, 2008

今日は、日本列島晴れマークに覆われていました。
全国的に梅雨明けとなったようですね。

こんな日は、ビールが美味い!!
夏を楽しむならビアガーデンが一番なのでしょうが、私は蒸し暑い野外での飲酒、そして飲食はちょっぴり苦手です。

ダーッと流れる汗よりも、最近では治りが遅く、痕が残る虫刺されが気になるところです。
年には勝てませんね・・・。

今日は、そんな暑い夏の夜にオススメのスポットをご紹介します。

それは、横浜ランドマークタワー5階にある”MANGIA MANGIA”(マンジャマンジャ)というお店です。
横浜の夜景を見ながら、アメリカンスタイルで いただくフレンチ?!
なんだかややこしいですが、お店のコンセプトがアメリカに あるカジュアルイタリアンレストランなんだとか・・・店名の下にLittle Italyって書いてありました!!

私たちは、ランチタイムを過ぎ、ディナー用のテーブルセッティングが済んだばかりの夕方4時過ぎにお邪魔しました。
夜景にはまだ早いですけれど、雰囲気だけはお届けできるかな?と思います。
客席からの眺めは、こんな感じです。
ここから見る横浜の夜景は、きっと最高だと思いませんか?

mangiamangia01.jpg

テーブル席とソファ席、バーカウンターもあり、色々な用途で使い分けができそうなレストランです。
時間帯で、ジャズなどの生演奏も楽しめるそうです。
横浜の夜景と生演奏、そして美味しい料理をお酒に弾む会話で最高の夜を楽しめそうです!!

平日のこの時間でも、店内には数名のお客さんがいて、みなさんお茶を楽しんでいました。
この時間は、やっぱりケーキセットでしょうか?

入店した時間帯がとても中途半端だったので、適当にオーダーして取り分けることにしました。

私たちがオーダーしたのは、パルマ産プロシュートの盛り合わせ、真鯛のカルパッチョ、マンジャマンジャサラダ、パスタ、本牧ピザ。
そして生ビールです!!

mangiamangia02.jpg

”MANGIA MANGIA”(マンジャマンジャ)のお料理全体のボリュームは、なかなかのものでした。
やや濃い目の味付けは、アルコールとの相性もぴったりですし、何よりどっしり感があります。
お値段とお料理のバランスはそれなりの感じがしました。

ただ、残念だったのは、1950年代に本牧で流行ったという本牧ピザを再現した薄生地のピザが”MANGIA MANGIA”(マンジャマンジャ)のオススメだと聞いてオーダーしたのですが、チーズをオーブンで焼いて、その上にトッピングしたような感じのピザで・・・サクサク感を味わうことができませんでした。
薄生地というなら、パリパリ、サクサクッを期待しちゃうでしょ?!

mangiamangia03.jpg

私たちの席を担当してくださった店員さんの接客は、とてもスマートで好感が持てました。

横浜みなとみらいには、色々なジャンルのレストランがありますが、”MANGIA MANGIA”(マンジャマンジャ)もオススメです。

ここ”MANGIA MANGIA”(マンジャマンジャ)を帰宅してから調べたのですが、お得な情報がありました~♪
まず、pm5:00からは自家製フォカッチャが食べ放題だそうです!
そして、平日のpm4:00からpm8:00までは、ハッピーアワーが開催されていて、バーエリアを利用されるお客様に限った特典が用意されています!!

3連休のど真ん中の明日7月20日(日)は、横浜開港記念みなと祭「第53回国際花火大会」が開催され、この開港祭のフィナーレを迎えます。
”MANGIA MANGIA”(マンジャマンジャ)から眺める花火も、きっと最高でしょうね♪

ちなみに、店名の”MANGIA MANGIA”(マンジャマンジャ)は、イタリア語の”食べた~”を重ねたものだそうです。
「お腹いっぱい食べていってください」というお店の願いが込められているのかな?

MANGIA MANGIA(マンジャマンジャ)
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー5F
tel.045-227-0369

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド

4 月 30th, 2008

国内最大級のアウトレットモール「三井アウトレットパーク入間」が
オープンして、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
連日周辺道路の混雑がワイドショーで報じられていたけれど、
このゴールデンウィーク中の混雑も半端ではないのでしょうね。

そんな中、先日、私は三井アウトレットパークの横浜ベイサイドに行ってきました。
平日の夕方、閉店まで2時間弱とあってアウトレットパーク内は、
入間とは対照的でガラガラ?!でした。

yokohama-bayside1.jpg
横浜ベイサイド内 くじらの噴水広場

平日のアウトレットパークは、いつもこんな感じなのでしょうか?
買物しやすいような、そうでないような・・・。

結局、この日の収穫ゼロ。
静まり返ったアウトレットパーク内の写真だけがお土産になりました。

閉店間近の物淋しげな風景に見えますが、店舗の照明がキラキラしていて、ちょっぴり素敵でした♪

yokohama-bayside2.jpg
横浜ベイサイド内 風車

この日は、とても静かだった三井アウトレットパーク横浜ベイサイドも
この連休中は、カップルや家族連れで賑わっていることでしょう。
やっぱりワイワイ、ガヤガヤしていた方が購入意欲がわきますよね♪

三井アウトレットパーク横浜ベイサイドでのお買物は必須ですが、
晴れている日にマリーナ沿いの道を歩くのもおすすめです。
潮風に吹かれて、とっても気持ち良いですよ!

三井アウトレットパーク横浜ベイサイド
横浜市金沢区白帆5-2
tel.045-775-4446
http://www.31op.com/yokohama/index.html

筍(たけのこ)堀り

4 月 21st, 2008

桜の開花とともに食卓に並ぶ春の味覚と言えば、筍(たけのこ)です。
みなさんのお宅でも、もう既にこの旬の味を堪能されたことでしょう。

筍(たけのこ)は、約70種類程あるようですが、一般的に筍(たけのこ)と呼ばれているものは、孟宗竹(もうそうちく)の若芽のことを指すようです。

孟宗竹の筍(たけのこ)は、大型で肉が厚く、白く柔らか、えぐみ(灰汁)が少なく、甘味を含んだ独特のうまみと、歯ごたえがあるのが特徴で、比較的早い時期(3月中旬頃)から収穫することができます。

先日、私もこの旬の味を探しに孟宗竹の林に入りました。
竹林には、やわらかな陽が射し込み、時折吹く風に葉が揺れ、サラサラと心地良い音を奏でます。

bamboo.jpg
やわらかな陽が降りそそぐ竹林

筍(たけのこ)は、とても成長が早く、地面から顔を出すと直ぐに竹になってしまいます。
収穫のプロは、筍(たけのこ)が出る前の地面のひび割れや盛り上がりで筍(たけのこ)の位置を特定するそうですが、不慣れな私は、ニョキっと顔を出したものを何本か収穫して来ました。
地面から顔を出す前の筍(たけのこ)は、とても小さいのですが、灰汁が少なく、生のまま調理することができます。
できるだけそんな筍(たけのこ)を見つけたいのですが・・・。

bamboo-shoot.jpg
ニョキっと顔を出した筍(たけのこ)

この日の収穫は、そこそこ。
小さな筍(たけのこ)を探すのは、まるで宝探しのようです。
その宝物をご近所さんにお裾分けをしながら家路につきました。
帰ったら湯を沸かし、灰汁を抜く作業の開始です。